【レビュー】コンバットクイーン(PS2) [ゲームレビュー]

コンバットクイーン(PS2)

 内容:2×××年、ある科学者がタンパク質をエネルギーとする害虫駆除ようの虫型ロボットを開発した。ところが、ロボットは暴走し、人間を襲撃、ほぼ世界は壊滅状態に陥っていた。そこで、5体の女性アンドロイドを開発し、アンドロイドに虫型ロボットを駆除させることになるが・・・。

 システム:実写シューティングゲーム、焦点を合わせ、虫型ロボットを破壊していく。アクションシューティングモードのステージもあり、アンドロイドの銃の弾とエネルギーが300ずつあり、どちらかが減るともう一方で補給できる。また、各ステージの点数によっても、エネルギーと弾数は回復する。

 レビュー:小池栄子・大谷みつほ(現:大谷允保)・三津谷葉子などが出演している本格的な実写シューティングゲームである。初心者でもクリアしやすいシステムになっており、気軽にプレイできるようになっている。各ステージで一定ポイントを超えると、特別に撮影された映像も見る事ができる。完全ムービー実写で、ドラマを楽しみながらシューティングゲームを楽しめるので、飽きにくい。シューティングゲームが好きな方にお勧めの一本です。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。