LAST ALIVE 分岐リスト ネガティブポイント分岐 [ゲーム]

※ここで言うネガティブポイントとは、アクティブポイントの効果をなくす選択肢と先の展開に悪い影響を与える選択肢のことを指します。

本編・洋介編

 「避難しよう!」、「避難しよう。」
・・・この選択肢を選ぶと、サウスアイランドでリーダーシップポイントを多く獲得している場合、爆弾処理に失敗する可能性が高い。
 「一人ぐらいなら!」・・・まひろと行動しているときに、テロリストに銃口を向けられて、この選択肢を選ぶと、機関室に爆弾処理に行ったときに久則の死ぬ可能性が高い。また、爆弾処理の後、まひろと裕子が転落したときに救出できない可能性が高い。
 「しかたない!降伏だ。」、「ひとりくらい!」、「ひとりぐらい!」、「仕方がない…」
・・・一人で行動している時にこの選択肢を選ぶと、機関室に爆弾処理に行った時に久則の死ぬ可能性が高い。また、爆弾処理の後、まひろと裕子が転落したときに救出できない可能性が高い。「僕のせいだ…」・・・久則が爆死した後、智世とのやりとりで、この選択肢を選んでしまうと、この後、まひろと裕子を助けることができない。

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本編・日香留編

 「好きにすれば?」・・・静香が赤ちゃんの母親を一人で探しに行こうとするときに、この選択肢を選んでしまうと、絶対に静香が生還することはない。


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アナザーストーリー

洋介編
 「罠かもしれない。」・・・船長が助けを求めてきた時に、この選択肢を選ぶと、爆弾を処理に行かない展開になる可能性が高い。
 「撃つ!」・・・裕子と対峙している時に、この選択肢を選んでしまうと、裕子とまひろが共に死んでしまう可能性が高い。

日香留編
 「こうなったら反撃よ!」・・・バーで、テロリストに見つかりそうになった時にこの選択肢を選んでしまうと、アタッシュケースを隠すか持って行くかの選択ができなくなる。

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